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『北斗の拳』どこが好き?作品全体を区切って考えてみた

引用:『北斗の拳』 北斗の拳
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【出典】『北斗の拳』 原作:武論尊 作画:原 哲夫 / 集英社

『北斗の拳』おすすめのエピソードについて

筆者は『北斗の拳』を高1の頃からリアルタイムで読み続け、最終回まで読破しました。今でもジャンプコミックス全27巻を所持しています。
今回、作品の全編を通して振り返り、「おすすめのエピソード」について検証してみました。

『北斗の拳』の物語は後付け設定を加えながら膨らんで行った感じです。
ゆえにリアルタイムで読んでいると話が進むにつれ矛盾点が生じたり、「あれっ?」と思うことも少なくなかったのですが、この作品はそうした疑問を上回る圧倒的な面白さだったので、筆者も友人たちもあまり気にしてないというか、”そういうもの”だと思っていた感じです(笑)。

ちなみに『北斗の拳』は上記の通りジャンプコミックスで全27巻ですが、それ以降も文庫版や究極版など形を変えて発行され続けています。

のちにスピンオフ作品も多数出ていて、有名どころでは『蒼天の拳』『北斗の拳 イチゴ味』
などがありますね。
最近では、「北斗の拳は実写だった」という設定が斬新な『北斗の拳 世紀末ドラマ撮影伝』がおすすめです!

 

 

『北斗の拳』全編を”ざっくり”と区切ってみる

かなり大雑把に、ざっくりと区切ってみました。

1 ラオウとの最終決着まで
→ここまでは大好き。ここで作品が終わってもよかったと思えるほど。
2 帝都編
→今ひとつ。次の修羅の国編へのつなぎ、という認識。
リンに関する後付け設定には無理矢理感が。アインとハーン兄弟は結構好き。
3 修羅の国編
→結構好き。羅将ハンが格好いい。最後は尻すぼみ感が。。。
  ここで終わって欲しかった。
4 その後(雑な区切り方😅)
→当時は「最終回までは見届ける」つもりだったので、惰性で読んでいた

イチ読者の勝手な感想です(笑)。人気作品ゆえの「引き延ばし」はあったと思います。

1 ラオウとの最終決着まで

連載開始からジャンプコミックス第16巻「さらば強敵よ!」までとなります。

ここまでは最高! マンガ好きで未読の方には絶対に読んで欲しい部分。
後付け設定など気にしてはいけない(笑)。

主なエピソードはだいたい以下の通りです。
特におすすめしたいエピソードもここに詰まっています!
※私が勝手に区切ってタイトルをつけました。

・イントロのジード編
・KINGこと南斗聖拳・シン編
・ゴッドランド編
ジャッカル編
・レイ登場・牙一族編
・ジャギ編
・アミバ編
・カサンドラ編
ラオウ初登場・マミヤの村での対決
・妖星ユダ編
仁星シュウと将星サウザー登場・聖帝十字陵編
・ラオウVSトキ決着
・天狼星のリュウガ編
・南斗五車星登場・南斗最後の将をめぐる拳王軍との攻防戦
・ケンシロウVSラオウの最終決着

青字の3点が特におすすめしたいエピソードです。

 

「ラオウとの最終決着まで」の概要

リアルタイムで読んでいた当時は、ゴッドランド編あたりから面白さを感じていました。
有名な断末魔の悲鳴のひとつ「たわば!」が出たのがここ。

ジャッカル編などは映画をみているようでした。いつもは決着が早いケンシロウがジャッカルたちをジワジワと追い詰める描写が新鮮でおすすめです。この頃の絵のタッチも好きです
有名な断末魔の悲鳴のひとつ「あべし!」が出たのがここ。

牙一族編の冒頭から出てきたレイの「南斗水鳥拳」の威力・描写には度肝を抜かれました。

ジャギとアミバという出色のキャラを堪能した後は、監獄カサンドラ編へ進みます。
カサンドラの獄長ウイグルは、ケンシロウに血ヘドを吐かせた数少ない男の一人。
大健闘と言っていいかも。

ラオウ初登場・マミヤの村での対決は見どころ満載!絵のタッチはこの頃が一番好きです。

 

ユダ編後、物語はやや唐突に聖帝十字陵編へ突入。
南斗六星拳の新キャラが二人も登場して盛り上がりましたが、ここでの見どころはシュウという「大人のキャラ」が登場した点にあると思っています。
当時はサウザーが憎たらしくて仕方がなかったのですが(笑)、終わってみれば…です。
今ではサウザーもシュウと並んで好きなキャラです。
個人的にはこのエピソードが一番のおすすめ

そしてリュウガや南斗五車星の登場を経て、ケンシロウとラオウの最終決戦へ。。。

個人的にはここまでで終わって欲しかった。この後の引き延ばしは人気作品ゆえの宿命か。。。

 

スピンオフ作品『北斗の拳 イチゴ味』では、原哲夫先生風に寄せた画風が巻を追うごとに洗練されていきます。キレッキレのサウザーが楽しめるのがポイントです(笑)。

 

2 帝都編

ぶっちゃけ、今ではあまり興味がない部分です😅。

ざっと語れば。。。

・成長したリンとバットが見られます。
・アインとハーン兄弟は結構好き。
・メインの敵となる元斗皇拳・金色のファルコはまあまあ好きかな。

まあ、次の「修羅の国編」への繋ぎとして必要なエピソードだった、という認識です。

3 修羅の国編

「修羅の国編」は、導入部分からケンシロウと羅将カイオウの初戦までが本当に面白くて、リアルタイムで読んでいた当時も次を楽しみにしていました。

しかし、ケンシロウと羅将ヒョウの決着辺りから、何か物足りなさを感じていたんですよね😅。
ふたりが”実の兄弟”だという設定が、上手く生かされていないようにも思ってました。
あと、カイオウとの決戦も、期待していたほど盛り上がらなかったというか、そんな感じです。

とは言え、ここはおすすめの部分。ここも勝手にざっと区切ると

1 イントロ・名もなき修羅VS金色のファルコ
2 郡将カイゼルVSシャチ
3 ケンシロウVS羅将ハン
4 ジュウケイVS羅将ヒョウ & ケンシロウVS羅将カイオウ初戦(同時進行)
5 復活ケンシロウVS羅将ヒョウ
6 ケンシロウVS羅将カイオウ2戦目(決着)

羅将たちが強いのは当然として、当時意表を突かれたのは上記4でのジュウケイの強さです。羅将ヒョウの部下を倒すシーンはかなり強烈なインパクトがありました!

4で羅将カイオウがケンシロウをほとんど一方的に”やっつけた”のも衝撃的でした。ケンシロウにとってはサウザーとの初戦以来の、久々の完全敗北です。
また、6の序盤でカイオウがシャチを蹂躙するシーンには、当時ドン引きでした😱。
残酷なシーンが苦手な方は、読むのを避けた方がよいと思います。

ここも語ると長くなるので、別の記事として個別に語ってみたいと思います。

 

4 その後・最終回まで

連載当時、カイオウとの決着後もまだ連載が続くとは正直思っていませんでした。
今では特記すべき部分も思い浮かびません。帝都編同様、おすすめとはいえない部分です。

かなり久しぶりに読み返しましたが、ジャンプコミックスで3巻分を超えるボリュームがありました。ここも同様にざっと区切ります。

1 ラオウの息子リュウ登場・対コウケツ編
2 サヴァの国編
3 ブランカ王国編
4 最終章・記憶をなくしたケンとリン。バット死す!?結末はどうなる?

特に4については、なんというかタイトルをつけ辛い部分でした😅。

結末については賛否あるかと思いますが、中途半端に途中で終わった訳ではないので、私はこれで良かったと思います。
逆に、ここまで話を続けた原作者の武論尊先生はすごい!
原先生の絵も最後まで崩れることなく、今見ても見事です。

この作品を生み出してくれた両先生と関係者の方々には感謝です。

 

まとめ

『北斗の拳』全体を通して個人的におすすめしたいのは連載開始からラオウとの最終決着までです。特におすすめのエピソードとしては

・ジャッカル編
・ラオウ初登場・マミヤの村での対決
・聖帝十字陵編

以上3編を挙げておきます。

今回は作品全体を振り返るのが目的だったので、また別記事で個別に語りたいと思います。

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
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